ガラス・建装時報 2026年4月15日号に取り上げていただきました。
以下引用記事です。(メーカー名は一部カタカナ表記となります。)

TGM(東京都千代田区、弘中崇社長、03・6261・1260)は、イタリア・ミストレロ社製や同ボッテロ社製の自動倉庫システムを販売している。特にここ数年は在庫する素板品種の増加、省人化、保管場所の有効活用、安全性への高まるニーズから自動倉庫システムの導入が進んでいるという。同オプティマ社の統合ソフトウエアを介して顧客の基幹システムとデータ連携することで、切断機と各メーカーの自動倉庫の情報をスムーズに連動させることができ、効率的で一体化した切断ラインを実現する。同社は顧客のニーズに応じて最適なラック数、レイアウトを提供しており、自動倉庫システムの国内最多の導入実績を拡大している。
ミストレロ社の自動素板供給システム「テレスコピックローダー」は、1台の伸縮アーム付きローダーが、ラックに保管されたガラスを1枚ずつ採板し、搬送して切断ライン(水平ライン)に供給する。ラックシステムと組み合わせることで、在庫スペースと切断スペースをコンパクトにし、工場スペースを有効活用できる。1枚ずつラックから直接搬送するため、切断ラインへの受け渡しに採板機、チルトテーブルが不要となり、省スペース化を実現する。
ボッテロ社の「シャトルシステム」は、複数枚の素板が格納されたラックごと取り出して搬送する。採板機の前面にラックをセットすることで、同じ品種の素板を連続して切断ラインへ供給できる。シャトルレールの配置上、ガラスラックは1列に整列している必要があるが、新しい素板をラックフレームに補充している最中でも業務を停止する必要がなく、切断ラインへの投入を継続できる。
ボッテロ社の「ガントリーシステム」は、固定ラックや開閉式ラックシステムから天井クレーン型の採板機がガラスを1枚取り出し、切断ラインへ供給する。天井クレーン式のガントリーが縦横無尽に移動し任意のラックからガラスを取り出せるので、ラックの台数や配置の自由度が高い。

本記事に関する問い合わせ先
株式会社TGM 営業部 資材グループ
TEL: 03-6261-1260 MAIL: general@tgm-japan.com



