【ガラス設備】FOREL社:PALUMBO GLASS社が、新しくFOREL社製レジデンシャルラインを導入

PALUMBO GLASS社が新規導入したFOREL社製レジデンシャル複層ライン

PALUMBO GLASS社は南イタリア地域での有力複層ガラスメーカーです。Prisco氏とCarolina氏らPalumbo兄弟によって創業され、20年以上この業界で研鑽と実績を積んできました。特に同社の高い生産能力と品質は地域で有名であり、Salerno地域での有名企業の1社となっています。

同社は約3,000㎡の工場を有しており、FOREL社製のレジデンシャル複層ガラス生産ラインを2ライン有しています。この2ラインにより、様々な注文に最適な生産プランかつ最高品質で応えることに成功しています。同社のモットーは「常に高品質の生産を」であり、FOREL社製の2ラインはまさにこのモットーを体現しています。

PALUMBO GLASS社では、生産工程はジャンボシート(6,000×3,300mm)を保管している自動倉庫システムから始まります。この倉庫システムは3ラインの切断ラインに単板と合わせの素板を供給します。切断ラインは午前6時から午後10時まで、2シフトでフル稼働しています。

切断後のガラスは、注文内容によって2つの複層ラインのいずれかに投入されます。1つ目のラインでは、標準サイズの注文を専用に行っており、2シフトで稼働しています。2つ目のラインは、異形、格子材仕様、最大4,000x2,500mmの大型複層など特殊な注文内容専用に割り当てられており、両ラインで効率的に生産を行っています。いずれのラインにも品質管理用の自動欠点検査装置が導入されており、同社のモットーである高品質生産の実現に貢献しています。

PALUMBO GLASS社の工場は大規模なガラスメーカーと比較すれば小規模なものですが、素板を切断機に自動供給する倉庫システム、自動化された検査工程、フォレル社の最新の高性能複層ラインを活用して、少量多品種の注文に短いリードタイムで応えています。

同社は、「こうした自動化設備や最新鋭の複層ラインは、大規模メーカーにとっても有益でしょうが、むしろ我々の様に限られたスペースで多様な注文に素早く応える事が重要な地場メーカーにこそ必要なものだったと実感しています。さらに、自動欠点検査装置も導入したことで、短納期を実現しながらも品質も担保出来る為、まさに当社のモットーである「常に高品質生産」を実現できています。」と語っていました。

今回PALUMBO GLASS社から特別に許可をいただき、同社工場や導入したレジデンシャル複層ラインの様子を撮影しています。下記動画も是非チェックしてください!


PALUMBO GLASS社工場と同社が導入したFOREL社製レジデンシャル複層ライン

<今回のメーカー>
以下画像をクリックしていただくとメーカーのウェブサイトにアクセスできます


本記事に関する問い合わせ先
株式会社TGM 営業部 設備グループ
TEL: 03-6261-1260 MAIL: general@tgm-japan.com

コメントを残す

コメントを投稿するには、以下のいずれかでログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中