【ガラス設備】イタリア・Neptun社製縦型コバ磨き機Rockシリーズ

Neptun社製縦型コバ磨き機Rockシリーズ
(写真は8軸仕様のRock8)

イタリア・Neptun(ネプチューン)社製の縦型コバ磨きであるRockシリーズは、分厚く高品質な鉄鋼を用いた伝統的かつ堅牢な構造を特徴としています。近年は製造コストを節約する為に、多くのメーカーがより簡素な造りにシフトしており、失われつつある設計ですが、Neptun社は、この伝統的かつ堅牢な構造が持つ大きな利点を重要視し、今も変わらず採用しています。

堅牢な構造、設備ボディの重量と剛性により、設備フレームの変形を予防し、数十年といった長期間の使用にも耐えられる設計となっています。加えて、加工中の振動を最小限に抑える為、静かな動作と加工ホイールによる安定的かつ最適な性能が得られます。

Neptun社は、縦型コバ磨き機で世界的に有名なBavelloni(バベロニ)社のBavelloni家が2008年に創業。Bavelloni社の伝統的な設計思想を踏襲しており、設備の性能と耐久性は世界的に高い評価を得ています。伝統をただ踏襲するだけでなく、RockにはNeptun社独自の複数の特許技術が採用されており、伝統と最新技術を融合させた設備となっています。

Neptun社では、必要な加工品質や種類に応じて、複数の縦型コバ磨き機を提供しています。


ROCK14-45

前述の通り、Neptun社の縦型コバ磨きには多数の特許取得済みの最新技術も使用されています。例えば、特許取得の樹脂とケブラー繊維のハイブリット構造であるダブルマテリアルコンベアは、自動注油機能を付与されたスチールガイド上で作動し、200万リニアメートル以上の作業に耐えうることが可能です。

特許取得済のコンベアキャリッジ:ケブラー樹脂を使用した革新的なシステム

また、特許取得済みの可変速トロリー付きRC-4システムは、大型の平行四辺形プレートを安全かつ簡単に自動で加工することができます。最後に、一定の品質を保証し、熟練工でなくても使えるようにするため、ダイヤモンドと研磨の両ツールを完全に自動管理するAWA(Automatic Wheels Adjustment)システムを搭載しています。


平行四辺形自動加工デバイスRC-4システム

さらに、必要な磨き品質に応じて異なるタイプのホイールを使用することができる2速可変モーター仕様のスピンドル、また、電気盤から独立し、操作のし易いPCLタッチ画面を採用した、革新的な制御システムなど、最適な加工を実現する多数の機能を備えています。
Rock シリーズは、ガラス加工設備の伝統と最も優れた最新技術を融合させ、今日もお客様の高品質・安定生産に貢献しています。


今回のメーカー
以下画像をクリックしていただくとメーカーのウェブサイトにアクセスできます

イタリア・NEPTUN社

本記事に関する問い合わせ先
株式会社TGM 営業部 設備グループ
TEL: 03-6261-1260 MAIL: general@tgm-japan.com

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