【ガラス展示】FOREL社はVITRUM 2021に出展し、最新のイノベーションを披露します!

FOREL社は、ガラスビジネスにおけるVITRUM展示会の戦略的重要性を確信しており、例年同様、このイベントで自動化とイノベーションの進歩を紹介します。2021年のイベント(10月5日~8日 於 イタリア・ミラノ)では、FOREL社の複層ガラス製造の最新製品を、完全に自動化されたラインで展示します。今回の目玉となるのは、TPSスペーサーを使用した複層ガラス製造ラインです!


VITRUM’19の動画

このソリューションは、一台のワークステーションで管理される、インダストリー4.0の原則に沿って完全に自動化されたシステムの一部であり、最適な精度と生産性をお約束します。

このラインには、Art. SS / ソーティングシステムからガラスが供給されます。このシステムは、製造スケジュールに合わせてガラス板の保管と処理を自動化します。ソーティングシステムの利点は明らかです。ボトルネック、ミス、生産速度の低下、意思決定の遅れがなく、生産性、指揮系統、柔軟性、安全性、品質が確実に向上します。


Art. SS / ソーティングシステムの動画

このソーティングシステムは、TPSスペーサーを使用した複層ガラス「High Tech」ラインにガラスを供給します。このソリューションでは、新しいArt. TA / TPSアプリケーターが登場します。TPSアプリケーターは、生産性と使いやすさという二つの重要な原則に基づいて、TPS材を高精度で塗布するように設計されています。このインターフェースには、最も広く使用されている作業プログラムと、TPSスペーサー用の様々なオプションが含まれており、シンプルで直感的、且つユーザーフレンドリーな設計になっています。生産性の向上を目的としたもう一つのステップとして、スペーサーの厚さを変更するプロセスが完全に自動化されています。オペレーターは作業パラメータを変更するだけで、様々な空気層幅や高さに対応したTPSスペーサーを製造することができます。

TPSスペーサーはドラムから再循環ユニットに送られ、二つのユニットが連動して塗布機に供給するため、ノンストップでの押し出しが可能となります。この構成の利点は、ドラムの交換が必要になった時に、生産のスピードを落とさずに済むことです。さらに、連続的な押し出しは、導管全体に張り巡らされた温度監視システムによって制御されています。

ガス充填付カップリングプレス Art. APは、TPSスペーサーを使用した複層ガラスを加工するための専用オプションでバージョンアップされました。勿論、このソリューションは従来型のスペーサーを使用した複層ガラスの製造にも対応しています。 最後の工程は、Art. SR / High Tech シーリングロボットに委ねられます。このロボットは、既に従来型のスペーサーを使用した複層ガラスの製造で広く評価されており、TPSスペーサーにも最適であることがわかっています。この工程は、この種の複層ガラスの特性に合わせて開発された革新的な自動アンローディングシステムで完了しますが、従来型のスペーサーを使用した複層ガラスにも有効であり、ガラス工場内の製品の流れを統合した新たなシステムとなっています。

このソリューションは従来型とTPSの両方のスペーサーを対象としているため、従来型のスペーサーに関連した製品も展示されます。Art. PB / スペーサーベンダー、Art. DF / 自動乾燥剤充填機、Art. MB / ブチル塗布機です。独自の「スマートアーム」特許により、このカテゴリーではトップクラスの機械の一つであるArt. PB / スペーサーベンダーは、樹脂スペーサーを曲げるための様々な革新的機能を搭載し、完璧な直角曲げを実現しています。


Art. PB スペーサーベンダーの動画

FORELの縦型加工ラインは、Art. EM エッジングマシンArt. DM ドリル&ミーリングマシンArt. VW 洗浄機から構成され、VITRUM 2021でも展示されます。このソリューションは、単板と合わせガラスの両方に対して、糸面取り、コバ磨き、研磨、ミーリング、穴あけ、洗浄を行うことができます。このラインには、互いに独立した三台の設備が設置されており、様々なガラス板に対して同時に作業ができるため、生産性が向上します。特許を取得しているFOREL社の縦型加工ラインは、数年前からこのカテゴリーのベストセラーとなっており、世界中の優れたガラス工場から高く評価されています。


Art. EM エッジングマシンの動画

Art. DM ドリル&ミーリングマシンの動画

FOREL社は40年以上も前からVITRUMに参加しており、イノベーションと展示スペースの両面で注目を集めています。VITRUMは、イタリア国内市場との関連性だけでなく、2021年に開催することの特別な意義を考えると、業界全体で支援しさらに強化する価値のあるイベントであるとFOREL社は考えています。世界はこの二年間の困難から立ち直ろうとしているところであり、この展示会はガラス産業にとって、コロナ渦以降ヨーロッパ初の大規模なイベントとなります。今こそ、我々のサプライチェーンが稼働していることを示し、以前の日常を取り戻すべくその役割を果たしていることを示す時であり、我々は、以前と変わらぬ精神でVITRUMに参加し、自動化とイノベーションを紹介します。


今回のメーカー
以下画像をクリックしていただくとメーカーのウェブサイトにアクセスできます

イタリア・FOREL社

本記事に関する問い合わせ先
株式会社TGM 営業部 設備グループ
TEL: 03-6261-1260 MAIL: general@tgm-japan.com

コメントを残す

コメントを投稿するには、以下のいずれかでログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中