【海外情報】国際ガラス年の開幕式で欧州板ガラス協会が講演

国際ガラス年開会式で欧州板ガラス協会会長Philippe Bastien氏が講演を行いました。

欧州板ガラス協会会長Philippe Bastien氏は、国際ガラス年の開会式のためにジュネーブの国際パレスに出席しました。彼の講演はまるでタイムトラベルのように、参加者を90年台に引き戻し、過去30年間の板ガラス産業の発展を振り返りながら、2050年に向けて、責任ある革新的な板ガラス産業が持続可能な挑戦をしていく未来を予見させるものでした。

板ガラスは、建物や自動車のエネルギー効率、安全性、快適性に不可欠であり、太陽光発電にも不可欠な戦略的ハイテク技術製品です。何世紀にもわたって、板ガラスは人々や社会の需要を満たし続け、より高効率なエネルギーと環境保全進を実現できる様に進化してきました。

「今日、エコフレンドリーの分野で板ガラスが順調に成長しています。将来に必要とされる新たなソリューションも開発が進んでいます。」 とBastien氏は述べています。板ガラスは、建築においてかけがえのない素材であり、採光や景観を提供し、居住者の快適さと豊かさを確保し、健全な室内環境を創造します。「建築業界では、このような透明性、エネルギー効率、安全性、耐久性を手頃な価格で提供できる材料は他にありません。」

板ガラス部門はすでに二酸化炭素を排出しない製品を供給しており、EUの気候の環境保護に対する取り組みへの貢献を大幅に拡大する方法を模索しています。これには、産業全体からのCO2排出量を低減する新しい手法の開発も含まれます。

「私たちは、板ガラス製造からのCO 2排出量を可能な限り減らすため、さらに迅速に取り組みたいと思っています。」 と彼は述べました。「私たちの欧州板ガラス協会のメンバー企業の多くは、とても意欲的な取り組みをしています。」

気候変動を最小限にするべき未来において、より持続可能で回復力のある産業への移行には、抜本的な変革が必要です。Bastien氏は、板ガラス業界全てのステークホルダーに対し、欧州板ガラス協会の取り組みに参加し、この業界の未来を共に構築するよう呼びかけました。


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※本記事は、glassonline.comを運営するA151 SRL社に特別な許諾を得て掲載しています

※情報出展元:glassonline.com 2022年2月17日掲載「Glass for Europe at the International Year of Glass opening ceremony」


本記事に関する問い合わせ先
株式会社TGM 営業部 設備グループ
TEL: 03-6261-1260 MAIL: general@tgm-japan.com

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