【ガラス資材】FENZI社製 Butylver TPS2020 NRG~ 次世代のリアクティブ技術 ~

ビルで使われることが非常に多い複層ガラスでは、シリコン系の二次シール材が必須ですが、それらは複層ガラスに隠れたリスクをもたらすことがあります。

これらシリコンの二次シール材に多く含まれる可塑剤やオイル成分は、時間の経過とともに複層ガラスの中空層内へ浸透し、スペーサーとガラスの接着力を徐々に弱める可能性があります。その結果、剥離(デラミネーション)が発生し、ガス、水分の遮断性の喪失を招き、最終的には複層ガラスユニットの性能劣化につながる恐れがあります。

FENZI社の Butylver TPS 2020 NRGは、まさにこの課題を解決するために開発された製品です。従来のButylver TPSが持つ実績ある優れた特長を継承しつつ、Reactive仕様ではガラスに対する強力な化学的接着が加わり、従来の「機械的な密着(押し付けて密着させる方式)」ではなく、化学反応によって接着(ケミカルボンド)を形成します。
これこそが、シリコン系二次シール材との長期で信頼性の高い性能を保ち続けることのできる最大の理由です。

その結果、層間剥離やシール性能も低下は生じず、長期間にわたりガス保持性能及び水分の遮断性能が確実に維持する複層ガラスが実現できます。

シリコンを二次シーラントとして使用する場合、「Butylver TPS 2020 NGR(Reactive)は単なる選択肢ではなく、唯一の選択肢と言える存在です。

  


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イタリア・FENZI社

※本記事は、Glass on lineに特別な許諾を得て掲載しています。
※情報出展元: https://www.glassonline.com/fenzi-butylver-tps-2020-next-reactive-generation/ に掲載



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