【ガラス設備】SOFTSOLUTION社:Amberger Glas社は品質保証を新たなレベルへ引き上げる

Amberger Glas GmbH & Co. KG(以下、Amberger Glas社)は、長年にわたり、ガラス加工における最高品質と安定した工程の信頼を確立してきました。今後もこの基準を安定的に維持しつつ、精度、トレーサビリティ、効率性といった市場ニーズの高まりに応えるため、同社は先進的な検査技術へ的確な投資を進め、大きな成果を上げています。

この技術革新の中核となるのが、SOFTSOLUTION社の最新型LineScannerの導入であり、これはプレス工程の直後に設置され、完成した複層ガラスユニットの検査を行います。

このソリューションにより、ガラス1枚ごとに、リアルタイムでの自動検査が可能となり、品質保証の中核を成します。
製造ラインへの直接組み込むことにより、潜在的な欠点を早期に検出し、次の工程に進む前に不良品を即座に特定することが可能です。これにより、手直しや廃棄を削減できるだけでなく、工程の安定性を継続的に向上させます。同時に、すべての検査データをデジタル記録することで、完全な検証記録が確保され、生産工程全体にわたる透明性の高い分析と継続的な最適化の基盤となります。

複層ガラスユニットの統合的製造ラインの品質管理
LineScannerは、完成した複層ガラスユニットを包括的に検査し、一貫した高品質を保証します。ガラス表面やコーティングに、混入物、傷、損傷などの欠点がないかをチェックします。さらに、スペーサーの位置、格子の配置、レイアウトが正確であるかを確認し、寸法精度と外観の正確さを検証します。

複層ガラスの気密性能や耐久性に影響を及ぼす可能性があるため、エッジ部分のブチルの欠点検出に特に重点が置かれています。ブチルはシーリングシステムにおける最初の保護バリアとなるため、わずかな欠点であっても、エネルギー効率や寿命に直接的な影響を与える恐れがあります。LineScannerを活用することで、ガラスの厚みやスペーサーを含む複層ガラス構造全体を詳細に検査することができます。

信頼性の高いクレーム対応における報告とトレーサビリティの重要性
重要な要素の一つは、すべての複層ガラスユニットを対象としながら、完全なトレーサビリティを確保できる統合的な完成報告書を顧客向けに作成することです。これは、効率的なクレーム対応において特に重要です。そのためには、すべての検査結果を恒久的に保存し、評価、分析、最適化に活用できる集中型データアーカイブとの連携が不可欠です。

この高精度な製造ライン内検査とデジタルデータ収集を組み合わせることで、最大限の透明性が確保されるだけでなく、製品の品質を大幅に向上します。

Tobias Kerscher氏(オペレーションマネージャー)のコメント:
「初期の打ち合わせや計画段階から最終的な試運転に至るまで、常に満足のいく対応をいただき、SOFTSOLUTION社をパートナーとして強く推薦します。新しいLineScannerの導入により、当社の複層ガラスの品質保証を全く新しいレベルに引き上げると同時に、お客様には以前よりもさらに高い品質基準を提供できるようになりました。最終的には、欠点の可能性があるガラスを事前に選別できるため、クレーム率を大幅に低減でき、当社としても大きなメリットを得ています。」

Amberger Glas社について:
Amberger Glas社は、高品質な複層ガラスソリューションを専門とする、ガラス加工業界における革新的な企業です。最先端の生産技術、長年の経験、そして品質への揺るぎないこだわりをもって、同社は最高水準の技術的、外観要件を兼ね備えた製品を開発、製造しています。デジタル化と自動化への継続的な投資を通じて、Amberger Glas社は今後も幅広い業界のお客様にとって信頼できるパートナーであり続けることを目指しています。


以下画像をクリックしていただくとウェブサイトにアクセスいただけます

オーストリア・SOFTSOLUTION社

※本記事は、本記事は、glassonlineに特別な許諾を得て掲載しています。
※情報出展元:https://www.glassquality.com/amberger-glas-quality-assurance/ に掲載



本記事に関する問い合わせ先
株式会社TGM 営業部 設備グループ
TEL: 03-6261-1260 MAIL: general@tgm-japan.com




			

コメントを残す