【展示会情報】第35回 China Glass 2026 開催準備完了

世界のガラス業界で最大かつ最も影響力のある年次イベントである第35回中国国際ガラス産業技術展示会(通称:China Glass 2026)は、2026年4月7日から10日まで上海新国際博覧センターで開催される予定です。

この展覧会では、N1からN5までの展示ホールとW4、W5の展示ホールの計7つのホールが開設され、展示規模は90,000平方メートルを見込んでいます。本展示会では、世界のガラス業界における最先端技術、製品と革新的なソリューションを結集し、ガラス業界のサプライチェーンにおける協業によるイノベーションと高品質な発展を促進する権威あるプラットフォームを構築することに尽力しています。

第34回中国国際ガラス産業技術展示会(通称:China Glass 2025)の成功は、China Glassがガラス業界における「バロメーター」かつ「羅針盤」としての地位を改めて証明するものです。
本展示会には、世界31の国と地域から910社の主要企業が出展し、世界136の国と地域から合計105,987名の業界関係者が来場しました。中国セラミック協会(CCS)が主催するChina Glassは、30年以上の歴史を積み重ね、今や世界有数の規模を誇る国際展示会へと成長し、ガラス業界におけるトップクラスの専門性、そしてサプライチェーン全体を網羅する展示会として確固たる地位を築いてきました。

本展示会は、中国国内ガラス企業が革新的な成果を披露し、国内外の市場を拡大するための最適なプラットフォームであると同時に、国際的なガラス大手企業が協力の機会を模索し、中国市場での事業をさらに深めるための重要な窓口にもなっています。

この展示会は、世界のガラス業界のサプライチェーンの上流と下流のリソースを統合し、技術革新を推進し、貿易協力を深化させ、業界の発展を牽引する中核的な展示プラットフォームです。

2025年、中国のガラス業界は、課題に直面しながらも着実に前進し、強い回復力と活力を示しました。産業構造の転換を加速させ、以下の3つの主要な方向で新たな市場を切り開いています。

●第1に、応用シナリオの高度化が進み、建築分野は従来のエンジニアリング市場から住宅リフォーム、インテリアの小売分野へと広がっています。さらに、省エネ基準の引き上げにより、Low-Eガラスや真空ガラスといった高性能製品の普及が加速しています。グリーンビルディングへの転換も進み、新たな需要拡大の余地が生まれています。

●第2に、分野横断的な技術融合が加速し、太陽光発電ガラスの生産能力がBIPV融合の方向に向上し、特殊形状の発電カーテンウォール技術のブレークスルーにより、応用シナリオ拡大しました。自動車用ガラスは中核的な成長の柱となり、コーティング調光やスーパーテンパリング(超強化)などの革新的な製品は、新エネルギー車両のニーズに適応しています。特殊ガラスは、電子ディスプレイや医薬品包装などの高付加価値分野にまで広がっています。

●第3に、グリーン・スマート製造はコスト削減と効率向上の中核であり、企業は排ガス処理、廃熱利用、エネルギー代替などの省エネルギー・排出削減技術に積極的に投資しています。

2026年を見据えると、ガラス業界はハイエンド、インテリジェント化、グリーン化、グリーン&脱炭素かの方向に進化し続け、インテリジェント製造と高付加価値ガラス製品の深い融合が新たな競争の道筋になるでしょう。
第35回中国国際ガラス産業技術展示会(通称:China Glass 2026)は、トレンドと将来の機会を把握するための中核的なプラットフォームとなるでしょう。


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中国・China Glass 2026

※本記事は、本記事は、glassonlineに特別な許諾を得て掲載しています。
※情報出展元: Glass Technology Internationa に掲載



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