
テキサス大学サンアントニオ校(UTSA)ナショナル・セキュリティ・コラボレーション・センターで行われている最先端ハイテク研究とサイバーセキュリティ・プログラムにふさわしい建物を作るため、モダンなファサードには赤レンガ、リンムストーン(石灰岩)の石積み、金属、高性能ガラスの組み合わせが採用されました。
これらの材料の組み合わせは、Vitro Architectural Glass社のSolarban® 70ガラスを使うことによって屋内と屋外のつながりが向上し、建物がSan Anonioのダウンタウンの歴史的な雰囲気に適合するようになっています。
「テキサス州サンアントニオのOverland Partners社社長、AIAのAdam Bush氏は、「私たちは数多くのプロジェクトでSolarban® 70ガラスを使用してきましたが、それは実績のあるソリューションでした。「このプロジェクトでは、建物の性能、美観の基準、全体的なコストを考慮した結果、ソーラーバン70は価値の高い選択肢であると判断しました。
Solarban® 70は業界で最も一般的なトリプルシルバーコーティングのLow-Eガラスです。ソーラーバン®70ガラスは、透明でニュートラルな美しさ、前例のない日射調整と可視光線透過率(VLT)により、外観と機能の完璧なバランスを提供します。1インチ複層ガラスユニット(IGU)内の従来の透明ガラスと組み合わせることで、Solarban® 70は日射熱取得係数(SHGC)0.27、可視光線透過率(VLT)64%を実現しました。

データサイエンス学部の新たな拠点となるこの建物には、サイバーセキュリティ、クラウドコンピューティング、データの解析、AI(人工知能)の各プログラムに加え、Ponemon Instituteによって全米一のサイバーセキュリティプログラムにランク付けされたナショナル・セキュリティ・コラボレーション・センター(NCSS)が設置されています。
様々な共用スペースと、セキュリティセンターに求められる静かで親しみやすい環境をサポートするため、Overland Partners社は、建物の構造や 太陽の方角を考慮し、カーテンウォールやパンチング・ウィンドウの開口部を設計しました。
窓の大きさは約2438mm x2から約2438mm x 4で、熱の上昇と照り返しを最小限に抑えるように調整されています。日中の採光、照り返しのコントロール、プライバシーのために、電動と手動のローラーシェードを組み合わせてファサード全体に設置されています。
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※情報出展元:2023年7月28日 のhttps://www.glassonline.com/glass-for-europe-at-glass-perfomance-days-2023/に掲載
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