
▶MISTRELLO社(hall 16 / stand A08)

代表のMarco Mistrello氏 と 営業部長のMauro Roveron氏
MISTRELLO社は、イタリアで最も歴史のある企業の一つであり、200年以上の歴史を持っています。1805年に金属加工業として設立され、1990年代からはガラス業界向けの設備を手掛けるようになりました。この長い歴史の中で培われた技術と知識は、代々受け継がれ、現在ではお客様に最適な提案に貢献しています。
同社は、過去30年以上にわたり、シート状素材の保管設備の設計と製造を専門としています。特にガラスの保管システムや倉庫システムにおいて強みを発揮しており、毎年2500台以上のカスタムデザインのラックを世界中に提供しており、ガラス業界の国際的な大企業から地域の小規模な製造施設まで幅広く利用され、設置地域はヨーロッパ、北米、南米、オーストラリア、アジア(特に日本)など、年々拡大しています。

及び半自動コンパクト ラックシステム
これから時代の大理石の搬送、及び運送
最近では、MISTRELLO社は板ガラスの保管および搬送で培った技術を大理石や石材産業にも応用することに成功しました。これは、同社のシステムを大理石業界にも利用できないかという大理石業界のお客様からの依頼が発端となりました。MISTRELLO社にとって新たな挑戦でしたが、素材の形状やサイズが板ガラスに似ていることから、大理石の加工においても最適な解決策を提供することができました。
大理石の新しいハンドリング
日本国内のみならず世界各国における板ガラス業界では、より高度で複雑なニーズが求められるようになってきています。
取り扱う素板サイズ、ガラスの少量多品種化、そして在庫数の増加などが進んでいます。 従来のAラックでは保管・在庫可能な品種数も限界があり、限られたスペースに多くの品種をコンパクトかつ安全に省スペースで在庫する必要性が注目を浴びる中、MISTRELLO社の半自動コンパクトラックシステム・自動素板供給システムは、そのようなニーズにお応えし、お客様の利便性・生産性・安全性向上に寄与いたしております。


MISTRELLO社 商品ラインナップ
自動素板供給システム(テレスコピックローダー)
半自動コンパクト ラックシステム
▶SKILL GLASS社(hall 16 / stand A62)

イタリア 北部のSchio(スキーオ)に本社を構えるSKILL GLASS社は、主に板ガラスの縦型研磨および縦型ハイテクNC穴あけ加工機の設計、製造しています。同社の設備は、高い品質基準を備えた高度な技術と革新性を特長としており、特殊な要求にも応えることが可能です。

長年にわたり、SKILL GLASS社は「縦型」技術の提供に注力してきました。競合他社が平型・縦型の両方の加工機を製造・販売する中で、SKILL GLASS社は縦型加工機の製造・販売に特化した戦略を取っています。この特化戦略により、大型ガラスが多く使用される現在の市場において、スペースの効率的な利用と効果的な取り扱いが実現されています。

SKILL GLASS社の製品ラインナップには、大型の装置も含まれています。これらは単独で使用することも可能ですが、他の設備と連携してラインを構築することもできます。具体的には、縦型穴あけ機、研磨機および研磨装置、さらに特別な要求に応じたカスタム機械や設備も取り扱っています。
SKILL GLASS社の製品ラインナップ

Glasstec2024で展示されたSKILL GLASS社の革新的な装置
縦型CNC加工機 E-D 101とSKILL WASH
Glasstec2024では、最新の縦型CNC加工機SKILL E-D101が展示されました。
このシリーズは、穴あけ、ミーリング、外周加工といった複数のプロセスを1台で賄うことが可能であり、さまざまな形状やサイズの加工に対応でき、精度と速度を兼ね備えた加工が実現しました。
SKILL GLASS社の装置ラインナップに新たに加わった縦型洗浄機SKILL WASHにより、SKILL GLASS社はエッジ加工から洗浄までを一貫して行うことができる統合された加工ラインを提供することが可能となりました。

縦型ミーリング加工 MILL1600
MILL 1600は、CAD/CAMソフトウェアを用いて管理されており、ミーリングと複雑な内部加工も完全自動で行います。
この自動化されたシステムにより、操作ミスを最小限に抑え、一貫した高品質の加工結果を実現します。

縦型穴あけ機DRILL 1600FF
DRILL 1600は、矩形ガラス(厚さ3~21mm)に穴およびカウンターシンクを加工するためのX、Y、V、Z、Wの5軸CNC加工機で、2つのスピンドルが対向するドリルヘッドとして配置されています。両側から同時にドリル加工を行うことができ、完璧な穴を開けることができます。


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本記事に関する問い合わせ先
株式会社TGM 営業部 設備グループ
TEL: 03-6261-1260 MAIL: general@tgm-japan.com


