
国際ガラス委員会(International Commission on Glass; ICG)は、リーダーシップの交代を発表しました。ドイツ・アーヘン工科大学のReinhard Conradt教授が務めていた会長の職を、東京大学 井上博之教授に引き継ぎました。ICG年次総会でこの交代の発表がなされました。

ICG はConradt教授のこれまでの献身的な奉仕と貴重な貢献に心から感謝の意を表すとともに、井上教授に心からの祝意を表するとコメントしています。

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※情報出展元:2024年9月6日 「Change in leadership at the International Commission on Glass」
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